最近の結婚式では、手作りの動画を使った余興を見る機会が増えてきています。頑張って作成した動画を喜んでもらえると感動もひとしおですが、特に結婚式においての動画制作では気を付けなければいけない点がいくつかあります。まず、結婚式場においては「著作権」の扱いが厳しいところが多いです。好きなアーティストの曲や有名な曲など、とにかく「誰かが作った音楽」を映像に入れ込んで動画を作成することを禁止している式場もあります。

頑張って動画制作をしたのに、いざ式場に確認してみると著作権の関係で流せない、と言われてしまうこともあるのです。そのような場合、音を入れ込んでいない状態の映像を作り、あとから使いたい曲のCDの原版を持って来て一緒に流せばOKだという式場もあります。コピーは絶対NGで、必ず原版でないといけません。いずれにしても、余興で動画を作る場合には先に式場の担当者に著作権のことについて確認しておく方がベターかもしれません。

もうひとつ気を付けなければいけないポイントは、式場の機械で見られるような形式になっているかどうかです。自宅のパソコンでDVDに焼いた場合、まれに式場のパソコンや機械で読み取れないということがあります。完成し、ぎりぎりになって映せないということになっては大変ですので、できるだけ早い段階でチェックしておく必要があります。事前に式場で一度上映させてもらうと安心です。

以上の点に気を付けて、動画制作を行ってください。